ウイスキーのルーツ

ウイスキーは、穀物を麦芽の酵素で糖化し、発酵させた蒸留酒です。
もともとは、嗜好品ではなく、薬品として使用されていました。

 

当時、ウイスキーは修道士たちの手によって製造されていました。
それが1430年頃から、嗜好品として飲む習慣が広まったと言われています。

 

ウイスキーはアルコール濃度が40%と非常に高く、
そのままで飲む場合でも、水とウイスキーを交互に飲む作法もあるぐらいです。

 

お酒があまり強くない人なら、水割りや、オンザロック、
もしくは、カクテルの材料としてウイスキーの風合いを楽しむ事をお勧めします。
蒲田の貸切ができるスポーツバーは大変盛り上がりますから、ウイスキーを飲むときは度数が低めになる飲み方をしたほうが良いかもしれません。
ウイスキーの種類は、材料によって分類されます。

 

一番メジャーな「モルト・ウイスキー」は、大麦麦芽を原料としたものです。
「グレーン・ウイスキー」は、トウモロコシやライ麦などの穀物が主原料になっています。
そこに大麦麦芽を加えて糖化・発酵させ製造します。

 

また原料以外にも、ウイスキーの種類は産地によって分類されます。
産地によって、原料や製法も大きく異なるので、味そのものも大きく異なります。
英国スコットランドで造られたものが「スコッチ・ウイスキー」です。
アイルランドで造られたものが「アイリッシュ・ウイスキー」です。
「バーボン・ウイスキー」はケンタッキー州のバーボンで造られています。

 

日本人にお馴染みのウイスキーは日本産の「ジャパニーズ・ウイスキー」です。
ジャパニーズ・ウイスキーはスコットランドに留学した、
竹鶴政孝が造ったウイスキーで、現在のサントリーの初代所長になっています。
海外産のウイスキーよりも、日本人に飲みやすく、
好まれるウイスキーを目指して製造されました。