テキーラの正しい飲み方

テキーラとは、アルコール度数が35〜55%と非常に高い事で有名なお酒です。
しかし、アルコール度数が高くても、二日酔いしにくいお酒で、愛好者が多いお酒でもあります。

 

テキーラをホワイトキュラソーとレモンジュースで割ったマルガリータは、女性にも人気のカクテルです。
正当な飲み方は、ライムを口に絞りながら、ストレートで味を楽しみ飲み、最後に食塩を舐め、喉を守ります。

 

では、そんなテキーラの歴史について紹介します。

 

テキーラの歴史は古く、発祥地はメキシコです。
古代アステカの伝統的なお酒・ブルケが原形になったと言われています。
原料は、竜舌蘭と呼ばれる植物で、山火事があった際に、焦げた竜舌蘭から甘い樹液のニオイがした事が起源という説もあります。

 

1600年にテキーラを製造する最初の工場が建てられました。
テキーラが世界中で広く知られるようになったきっかけは、1968年のメキシコオリンピックです。
その後2006年には、テキーラの産地と産業施設と竜舌蘭の景観が世界遺産に登録されました。

 

日本にもテキーラが伝わりましたが、初めはテキーラの文化がほとんど伝わっていませんでした。
そのため、テキーラはアルコール度数が高い事ばかり注目されてしまい、一気飲みするお酒、罰ゲームで飲むお酒という間違ったイメージがついていました。
 

 

ですが、2008年に日本テキーラ協会が設立され、ようやくテキーラ文化や、テキーラの正当な飲み方が認知されつつあります。
もし、あなたがテキーラを飲む機会があれば、罰ゲームで一気飲みするのではなく、正当な飲み方で飲んで下さいね。